供養後の温かい気持ち(愛知県Mさんからのメール)

『 星椎様、アトランティス協会の皆様へ
ご先祖様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。
私は当日仕事をしておりましたが、無事にご供養なされたのだなと思うことがありました。
午後、職場の人と会話をする機会があったのですが、自然に笑顔で話し、とても楽しくなったことを覚えています。後に、時計を見るとちょうどご供養が終わられたであろうお時間だったので、先程の楽しかった温かい気持ちは(本日成仏された)Tさんのお気持ちなのだろうということがピンときました。それと同時に私も無事に供養出来て良かったと安心し、とても嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。とても感謝しております。
この度は、T様のご供養誠にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
この人は素直な感性で、先祖の気持ちを上手に汲み取っている。よく、霊が見えるという霊能者たちが取り上げられるが、彼らの口からは、背後に存在する大勢の先祖霊の話は決して出てこない。これは、彼らの視野が非常に狭く、ごく一部のものしか見えてはいないという証拠なのである。自分の家の先祖霊もわからないものが、霊を成仏させることなど到底無理な話である。
霊が見えるか見えないかということよりも、先祖の訴えを理解でき、成仏を実感できる方が遥かに意味がある。こちらの浄霊は、先祖を想う純粋な気持ちが必要不可欠なのである。

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