コラム

思い返せば、私も主人と結婚して子供ができてからずっと具合が悪く、おそらく10年以上はグズグズしていたかもしれません。 症状は喉に蓋をされたよう感覚で、いつも気持ちが悪かったような気がします。食欲がわかないのでどんどん痩せてしまい、20代で死んでしまうのかと思っていたほどです。 もし星椎先生に辿り着いていなかったら、私や主人や子供達が犠牲者になっていたと思います。

来年に迫った大阪万博だが、テレビではしきりにPRを行っているものの、現状は問題だらけのようだ。

病気には、先祖の憑依が大いに関係している。

先日も北海道で、僧侶たちが先頭に立ち、日本人の謎の大量死に関して大規模なデモを行っていた。

回想にふけったり、過去の事ばかりを考えたりするのは、老化現象の極みであり、未来を考えない人間と成る。