過去帳と先祖供養(和歌山県Sさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様。

先月は、ご先祖様のご供養ありがとうございました。

仕事が休みだったため、仏壇の前でお祈りすることができました。

お祈りを終えてから改めて過去帳を見直していると、戸籍に入籍したあと、再び退隠し、また入籍と記載されているところが気になりました。編成前でまだ戸籍には載っていないですが、Kさんのお子様がいらしたのか、今回ご供養していただいた次男のМさんの体調が悪かったのか、感じました。

1枚の過去帳ですが、見返すたびいろいろなことを感じました。少しでも早く次のご供養のお願いができるようがんばります。 』

星椎水精氏のコメント:
先祖としては、過去帳や除籍簿を通して、その存在をアピールしている。除籍簿も入念に見返すと、その先祖の人生の一部が垣間見れるだけでなく、自分のルーツも分かってくる。「いろいろなことを感じる」というのは、先祖がいろいろと訴えているのであって、それを汲み取るのが末裔の役目でもある。この先祖の意識を理解するために必要なのが本当の霊感なのであるようだ。
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