先祖供養の資格(兵庫県Kさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆さま、おはようございます。いつもお世話になりありがとうございます。
昨日は星椎先生のコラムに私の体験談を載せてくださいましてありがとうございました。いつも本当にありがとうございます。
星椎先生のコメントを何回も読ませていただいて、ありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。

先日、同僚のYさんに連絡していろいろ話をしたのですが、お母さんの認知症が進んでいて毎日毎日気が重くて、いつも気が狂ったように母親に怒鳴ってしまい、本当に気が狂いそうで、母親より先に自分が亡くなりそうだという事でした。
5年以上前に亡くなったお父さんの事を今でも思い出して、母親と2人で泣いているとも言われていて、私は何回かYさんにアトランティス協会さんのご供養のお話はさせてもらっているのですが、いつも断られるので本当に残念だなと思っています。

私も父は亡くなりましたが、ご供養してくださっているおかげで、Yさんのお父さんよりも亡くなって過ぎた年月は短いのに、毎日母と姉と3人で穏やかに生活させていただくことができて、本当にありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にいつもありがとうございます。 』

星椎水精氏のコメント:
このように比較する対象があると、成仏出来ているかどうかの差が一目瞭然となる。成仏出来ていな霊が、どれだけ家族に暗い影を落としているかがよくわかるだろう。5年以上も悲しくなることに、何もおかしいとも思わないほど、この同僚は霊感がない。
メールをくれた人は、何度も同僚にこちらの先祖供養の話をしているが、毎回断られているようだ。だが、それはこの人が悪い訳ではなく、同僚に原因がある。この同僚は、浄霊を受けられるだけの徳を与えられてきていないので、上から浄霊の許可が下りないのである。本人(同僚)は自分の意志で断っていると思っているが、実際は上からストップがかかって、出来ないようになっている。今後、この同僚の家はさらに悲惨なものとなるだろうが、それは自分に原因があり、因果応報なのである。
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