戦没者の供養の感想(広島県・Kさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会様
Kでございます。
本日は夫の祖母の妹達の夫、ビルマで戦死した長兄の長男のご供養を執り行って頂きまして、誠に有難うございました。
近くの尾道の向島に住まれていた皆様や戦死された方は、長い間異国の地で、と思いますと本当に有難く、ご供養させていただけましたこと感謝でございます。

入院しております姉は今日、試験外泊をして近々退院のようです。
お陰様でございます。嬉しく思っております。

取り急ぎ御礼とご報告申し上げます。 』

星椎水精氏のコメント:
今回も戦没者の浄霊を行なったが、まもなく戦後80年を迎えようとする現在でも、未だに戦没者たちは成仏できてはいない。彼らの魂は非常に礼儀正しく、末裔に感謝を表しながら上がってゆく。現代の多くの日本人が忘れてしまった人の心というものを彼らは持っており、浄霊後は非常に清々しい気分になる。
戦争によって計画通りの寿命を全うできなかった彼らを早く成仏させ、来世へと送ってあげることが、何よりの餞となる。
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