車の魂抜きの感想(岡山県Yさんの体験談)

『 ・・7/7に星椎先生のコラムで私のメールを取り上げて下さりまして、本当にありがとうございました。
かねてから私自身、遺品や中古品には、愛用していた持ち主の念がこもることが気になっていました。
特に持ち主の思い入れが強かった愛用品や、持ち主が未練を残して泣く泣く手放したようなモノなら尚更だと思います。
それ故、29年間我が家の愛車を手放すに当たり、「魂抜きの儀式」を執り行って頂き、心から良かったと思えました。
購入した中古車のお浄めを薦めるお話も興味深かったです。
前のオーナーがどのような人となりで、どのような運転をしてきたか、どのような理由で手放されたのか、その上過去の事故歴などによって車に籠もる念も様々で、霊感が強い人は悪い念に気付いて購入を止めるそうですが、殆どの人々はそれに気付くことが出来ず、購入してから思わぬ災いに見舞われることとなるからです。
少し横道にそれますが、人が大切にしているモノを盗人が盗めば、盗品に籠もる持ち主の念が盗人自身に災いを及ぼすのではないかと考えます。
窃盗行為がそのまま因果応報となって盗人自身に跳ね返ってくることでしょう。・・ 』

星椎水精氏のコメント:
自動車も中古であれば、過去の所有者の想いもかなりこもっているため、気を付ける必要がある。購入する際や、あるいは手放す時には、お清めや気を抜く儀式を行った方が良い。中古車であっても、お清めをした後は波動が非常に柔らかくなり、運転しやすくなる。
また、最近では特に遺品整理業者によって、かなりの中古品が市中に出回っているようだ。中には、自殺者や孤独死した人の遺品も多く紛れ込んでおり、安いからと迂闊に手を出せば、思いがけない霊障に遭うこともある。中古品を購入する際は、こちらで魂抜きを行った方が良い。
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