戦没者の供養（福井県Ｓさんからのお礼のメール）

『　星椎先生、姫路様、アトランティス協会のスタッフの皆様方へ

いつも大変お世話になっております。先月御供養して頂きました事、誠に感謝しております。本日、Ｋ様の浄霊カードが届きました。

姫路様、浄霊時の様子を知る事ができ大変嬉しく、その時の様子を想像する事ができ目頭が熱くなりました。

Ｋさんのように、まだまだ待ってくれている御先祖様をがっかりさせないようにこれからも頑張ります。

福井県の梅雨は、適度に雨は降りますが、お陰様で身の回りでの被害はなく感謝しています。ジメジメと蒸し暑は、逃れられませんが元気に頑張らせて頂いています。
これからも宜しくお願い致します。　』

星椎水精氏のコメント：
このメールを送ってくれた人は、今回、戦没者の浄霊を依頼した。一般に戦没者たちは非常に礼儀正しく、感謝して上がって行く。この先祖も、自分が浄霊されるのをとても緊張した面持ちで待っていた。礼儀正しい戦没者の供養は、毎回気持ちの良いものである。
現在の我々の生活は、彼らの犠牲の上で成り立っていることを忘れてはならない。戦没者たちは一縷の望みを末裔に託しており、彼らを一刻も早く浄霊することも、我々の重要な役目である。