原因不明の病気と先祖供養(滋賀県Tさんからのメール)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。今日は、熱があってしんどかったので、仕事を休みました。主人も、東京に出張で、明日にしか帰って来ないので、「ゆっくり(供養の)依頼が出来る!!」と思いました。

最近、周りの人の症状で、「それは、ご先祖様ですよー」と言いたくなる事が多々あります。病院に行っても、治らない、分からないと言われて、整体や整骨院に行かれてるようですが、一向に治らないようです。
どこで御供養しているのか聞いてくれたら教えますが、自分から言っても、おかしな人だと思われたら心外なので、言いません。何故か、その原因不明の疼痛がある人や、原因不明の顔面神経痛がある人が、どういうわけか、今月で異動になったり、辞めたりすることになりました。仕事が原因と思っているのでしょう。
助けられなくて残念ですが、まずは自分のご先祖様を助ける事を第一に考えます。 』

星椎水精氏のコメント:
このような話は、霊障の最たるものである。病院などで解決しないのであれば、本来は目には見えない霊的なことに目を向けるべきなのである。原因不明というのがまさに霊障の証拠なのだが、そこに気づけるかは、本人の霊感の有無に関係してくる。
「・・自分から言っても、おかしな人だと思われたら心外なので、言いません。」とあるように、いくらこちらが親切心から教えてあげたくとも、当の本人に受け止めるだけの器がなければ、変な宗教と思われるのが関の山である。自分で気づいてこちらの浄霊に辿り着くしかない。正しい霊感と徳がなければ、本物の浄霊は受けられない、厳しい世界なのである。
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