先祖からの強烈な訴え(福島県Kさんの体験談)

『 ご連絡ありがとうございます。

今回は、姉S子の義母の浄霊もお受け下さりありがとうございます。
元気な姉の家の猫が、突然仏壇の前で死んでいたり、義母が亡くなってから3ヶ月ですが、姉の家に起こるのは不幸ばかり。
姉の長男の車が故障。「修理費70万」で、修理出来ずに未だにそのまま。
その後、長女が追突される事故。(相手はおばあちゃん)
修理に出した車が、無かったはずの凹みが付いて帰って来たリ、度重なる不幸のオンパレード。
浄霊の申し込みをお受け頂いてその報告を姉にした所、娘と旦那さんが前日まで39℃の熱を出して寝込んでいたけど今朝は熱も下がって、2人とも元気になったそうです。
旦那さんは、「リンゴ食べて寝たから39℃の熱が下がった」と言っていたようですが、リンゴ食べて熱が下がるなら、みんなリンゴを食べるハズです。
今回は、お受け頂けたから良かったのですが、これだけ酷い憑依はその先を考えるのがとても怖いです。
姉からも「よろしくお願いいたします。」と言われました。
お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
このようなペットの突然死や交通事故など、度重なる不幸ごとは、霊障の最たるものである。特に仏壇の前でのペットの死は、先祖がかなりのメッセージ性を持たせており、「ここまでしても、まだわからないのか!」と言っている。それだけ先祖の苦しみや不満、未練などが強烈なのだという表れである。もし今回のことでも動かなければ、次は命に関わる不幸が襲っていたに違いない。
先祖と浄霊(先祖供養)に気づくには、早ければ早いほど良い。病気も早期発見、早期治療というが、浄霊も一緒である。浄霊さえしてあげれば、先祖の喜びが、末裔の喜びとなる。まさに、マイナスからプラスへの変換である。
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