和やかな法事(兵庫県Kさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、いつもお世話になりありがとうございます。
昨日の日曜日に父の三回忌をしました。
家族だけでしたのですが、みんな穏やかで和やかな法事でした。笑いも出ていました。
父が亡くなってこのような穏やかな和やかな法事ができるなんて、ご供養していただく前の私には想像もできませんでした。ご供養していただく前は、親が亡くなると何年も四六時中悲しくて辛いのだろうと思っていました。
今回の三回忌の法事では、ご供養していただける事のありがたさが更に身にしみてわかりました。
あれだけ父親に頼っていた母も姉も、ケロッとして明るくしていました。ご供養していただけていなかったら、このような法事をできる事はなかったと実感しています。
星椎先生のコラムを読ませていただいても、肉親が亡くなっていつまでも悲しんでいる人がおられるし、私の近くの人では、同僚のYさんがいつまでもお父さんの事を思い出してお母さんと泣いておられるのに、私は本当に本当にありがたいです。本当にいつもご供養してくださいましてありがとうございます。

また連絡させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
一般的な法事では、いくら明るく振る舞っていても、どこか寂しさや悲しみの波動が漂っているものである。その波動の正体が、成仏できていない先祖の気持ちだとは、ほとんどの人が気づかない。このような苦しみや悲しみが、法事やお経などでは決して解決などできないことを、早く悟るべきなのである。
だが浄霊していると、このような憑依はなくなるため、悲しみや涙は出てこない。仮に涙がでても、どこか清々しいものである。浄霊しない限りは、メールにある同僚のように、いつまでもいつまでも悲しむことになる。この同僚も、実はこちらで浄霊できるチャンスは何度もあったのだが、霊感がなくお金を選んだためにチャンスをフイにしてしまった。その結果が、先祖と共倒れという暗い未来となった。
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