先祖供養後の明るい気持ち(兵庫県Kさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、おはようございます。いつもお世話になりありがとうございます。
昨日、T様の浄霊のお手紙と会報が届きました。いつも郵送してくださいまして本当にありがとうございます。
姫路さんに、T様の魂が少し重いものだった事をお電話で教えていただいていましたが、お手紙を読ませていただいてT様の魂の重さの事を考えて、浄霊してくださいましたことに更に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
いつも本当にありがとうございます。
私は、3月は体調もしんどく何か毎日重い気持ちでしたが、T様の浄霊していただいて毎日体も軽く明るい気持ちで生活させていただいています。本当にありがとうございます。
これからも気を抜く事なく一人でも多くのご先祖様の浄霊をお願いさせていただけるようにがんばりたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
このように、一体の先祖霊の憑依だけでも、かなり末裔に悪い影響を及ぼしていたのがわかる。ただ、間違ってはいけなのが、先祖は決して苦しめているわけでも、祟っているわけでもない。単に助けを求めているだけで、浄霊をしてもらいたいだけなのである。そこを履き違え、死んだら成仏するのが当然と考えているから、いつまでたっても問題は解決しないどころか、悪化する一方なのである。
先祖の訴えを敏感に察知し、早急に浄霊することが、先祖と末裔のお互いにとってプラスの行動となる。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
タイトルとURLをコピーしました