豊作と先祖供養（福島県Ｋさんの体験談）

『　ご連絡ありがとうございます。
浄霊をお受け下さりありがとうございます。
お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
先日の野菜のコラムを見て、「あ、家も（同じだ）」と思いました。
今年の福島は雨がほとんど降らない夏で、ダムの水も干上がり放水もストップ水不足でした。
会社でも、「野菜はダメだ」と聞くのですが、うちの野菜はなり過ぎて、食べきれないので、近所に分けたりしましたが、それでも余るので、町商工会の自由市場に野菜が出せる事が解り、家で食べきれない分を置いて貰っています。それが意外と売れるのです。
義母は、80歳になりましたが、80歳から始めた職業の様になっています。
この歳で、お金稼げると喜んでいます。
農家でも無いのに、意外なチャンスが巡って来た気がします。
いつもありがとうございます。　』

星椎水精氏のコメント：
「先日の野菜のコラム」とは、こちらで15年以上先祖供養をしている人が、近所の畑は不作なのに、なぜか自分の家の畑では野菜が豊作になった、という内容のものである。他にも、同じ区画の畑で、他所はイノシシに食い荒らされたが、浄霊をしている自分のところは、殆ど被害がなかったという話もある。このような不思議な出来事の裏には、浄霊された先祖の応援が確実に作用している。成仏も出来ずに先祖が荒れている家と、浄霊がしっかりできている家との比較が、このような現実からはっきりと見て取れる。