先祖供養の決意（千葉県・Mさんの体験談）

『　アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。

会報の送付ありがとうございます。
先祖供養を始める前は「死んだら天国に行ける」と当然のように思っていました。
先祖供養をするために生まれてきたと思いますので、先祖と家族に感謝して供養を頑張りたいと思います。
また、mRNAの遺伝子ワクチンは子孫にまで影響が及ぶとのことで本当に恐ろしいものですね。
母が浄霊していなかったら疑問も持たずに打っていたと思いますので、アトランティス協会の皆様のおかげで打たずにすみました。
いつも様々なことを教えていただき本当にありがとうございます。　』

星椎水精氏のコメント：
本来、魂や死後などのことは、お寺などが説いて教える役目がある。だが、肝心の僧侶に霊感がなく、霊の存在すら理解しない葬式仏教となってしまった現在のお寺では、正しい知識を与えるのはほぼ不可能となっている。こういう状態では、信者が離れ、廃れるのは当然である。
こちらでの浄霊（先祖供養）を理解し進めてゆくと、世界が１８０度変わる人も多くいる。それは、宇宙の真理を行なっているからであり、真実に辿り着けた魂が喜んでいる証拠でもある。