戦争と先祖供養

「 星椎先生、アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。
秋らしい青空がとても気持ち良くなってきました。空を眺めずにはいられません。
同じ空の下で、幸せに思っている人と、戦争で悲惨な状態の人達がいるとは、この差はなんだろうとか思いますが、御供養を続けていると、前世の行いや、ご先祖様に何が出来たかとか、そういう結果が出てるのかなと、考えたりします。

それでも悲惨な状態は変わらないので、早く戦争が終わるのを願うばかりです。
日本も他人事ではないので、星椎先生のコラムでもあるように、政治家任せではいけないということを念頭において、もっと社会が自分の国に興味を持つように何かしら協力したいです。 」

星椎水精氏のコメント:
戦争は誰も望んではいない。だが、アメリカを実質牛耳っている軍産複合体のように、戦争を仕掛け、儲けているものたちが存在するのも事実である。さらに、それらがスポンサーとなり、メディアを使い一方的な情報を流し、戦争を正当化しているのが現状である。
まずは、自分達ができることを精一杯する必要がある。それが、先祖の浄霊(先祖供養)であり、今の荒れた世の中では、いつリセットが起きてもおかしくはない。現在、世界が急激に変化しているが、それもリセットに向けた動きなのかもしれない。
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