先祖供養のサインに気づいた福井県Sさんの体験談

『 星椎先生、姫路様、アトランティス協会のスタッフの皆さまへ
いつも大変お世話になっております。8月には、父方の御先祖様1名と9月には、弟の申し込みで父方の御先祖様21名のご供養を行なって頂きまして誠にありがとうございました。
御供養を進め、父方と母方を分かる範囲で片寄らないように行っていたつもりでしたが、最近なんか気持ちが沈んだりイライラしたり腹が立つ様な事が続いていました。
改めて、除籍簿を整理しましたら、母方の御先祖様が70名ほど分かりました。
最近の色々な苦難(の原因)が、これだったかぁーと気づかせて頂きました。
父方ばかり進めて母方が進んでいなくて御先祖様も悲しくイライラして腹が立って悔しい思いをしていたんだと。
素直にごめんなさいでした。
母方の除籍簿を整理していて1番気になった方を今回申し込みしたいと思います。
本当に締め切りギリギリになってしまい申し訳ございません。 』

星椎水精氏のコメント:
先祖は、あの手この手で末裔にサインを送っている。それに、どれだけ早く気づけるかは、先祖への愛情や気持ちが向いていることが重要になる。今回も、自身に起きている変化からまず先祖の障りを疑ったところ、70名の先祖の存在に気づくことができている。もし放置しておけば、事故や病気など、大きな災いに発展していたことだろう。それだけ、先祖も焦っている証拠であり、先祖供養(浄霊)を急ぐ必要がある。
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