生かされている意味(愛知県Iさんの体験談)

『 お世話になります。愛知県のIです。
今日のご浄霊も本当にありがとうございました。
今日はシンシンと雪が降る中、車の中で瞑想致しました。何も見えませんでしたが、身も心もキュッと引き締まる思いでした。
そろそろ目を開けようかと思った時に「人はなぜ生まれて、何をすれば良いのか」と言う思いになり、胸が熱くなり少し涙が出ました。そして「ありがとう」と言う感謝の気持ちになりました。
今こちらは白銀の世界です。日本海側の雪の被害を思うと正しい表現ではありませんが、美しい景色です。
星椎先生、アトランティス協会の皆様、本日のご浄霊も本当にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント;
現代人は生かされていることの感謝もなく、生まれる前の計画も忘れ、ただ生きているものが非常に多い。当然、カルマの解消もされることがなく、死後は魂の消滅が待っている。「人はなぜ生まれて、何をすれば良いのか」と多くの人が悩むが、その最善は先祖の供養に尽きる。先祖の浄霊を進めてゆくうちに、靄も晴れ、自分のやるべき本来の道が見えてくる。これがカルマであり、浄霊をしない限りはたどり着けないようになっている。現在は時間がないため、カルマの解消と先祖の浄霊の同時進行が求められている。
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