先祖供養の催促(滋賀県Tさんからのメール)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。
早く(御供養の)依頼をしてくれと、いろんな形でメッセージが入ります!
やっと依頼出来ました。
今回は、猫ちゃんも一緒にお願いします。
メッセージの話しですが、最近亡くなったばかりの猫とそっくりのネコやそっくりのキャラクターが、ネット上や、スーパーで、何回も見受けられ、その度、「あ、ペットのHだ!」と思うのです。アピールしている感というのでしょうか?
私には、早く依頼してくれというか、「次は僕だよ」というメッセージに思えるのです。夢でも、部屋に入ってきたがっている姿をみました。
あと、今回は、主人側のご先祖様の番だったのですが、主人が、何かにつけ、文句ばっかり言っているので、早くした方がいいなと思いました。
つまり、ご先祖様からのメッセージに思えるのです。・・ 』

星椎水精氏のコメント:
実際に、供養の催促はいろいろな形でされている。ただ、アンテナの感度が良いのか、あるいはしっかりと先祖や供養に意識が向いているのかで、その後の流れが大きく違ってくる。常に先祖供養を考えている人ほど、大事になる前に対処できており、中には先祖の応援をもらっている人もいる。先祖に対する考えや姿勢が、そのまま自分に返ってくるのだと肝に銘じ、無欲で供養を進めてゆくのが一番良い形と言える。
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