先祖供養と見えない障害

『　お世話になっています。愛知県のIです。
今日のご浄霊もありがとうございました。
今日は忙しかった事もあり、うっかり忘れてしまいました。気が付いたら16時過ぎでした。
ただ、いつもの様に浄霊日は仕事が順調です。加えて今日のお客さんは夫婦とても仲が良く、夫婦漫才を見ている様でホッコリ出来ました。
こちらは最後の寒気だと思いますが、日本晴れでとても気持ちが良い1日でした。
本日のご浄霊も本当にありがとうございました。　』

星椎水精氏のコメント：
「浄霊日は仕事が順調」とあるように、このような経験をする人は多い。それだけ、先祖霊の霊障という見えない障害が立ちはだかっていたことになる。だが、皆が皆、このような体験をするわけではなく、末裔の先祖を助けたい気持ちでの供養が、先祖の応援を招いているようだ。無欲は、先祖や神々も好む要素である。