マスクの害

『・・・13日月曜日から、会社でマスクは自己判断(自由)となりました。
しかし、誰も外しません。
66人程度の事業所ですが、約3人(私含む)しか外していないようです。
花粉症が大多数と言う事もありますが、中には顔出すのが恥ずかしいからと、訳が解らない人もいます。
私は、スーパー等にもマスクはして行きませんが、たまたま出会った知り合いから、「何か違和感が有ると思ったら、マスクしていなんだねー」と言われました。
マスクしている事が、通常の認識になってしまっているようです。・・・』

星椎水精氏のコメント:
この3年にわたるコロナ騒動で、日本は国民のほとんどがマスクを常用するという、世界でも異常な国となってしまった。マスクの着用も、誰かにルールを決めてもらわないと、自分では外していいのかの判断もできないほど、日本人の頭は愚かで情けなくなってしまった。
コロナ利権にしがみ付く一部の医者や専門家たちは、「マスクを外すと感染者が増える」と散々脅すように騒いでいたが、3月13日以降、マスクを外す者が増えても、感染者(陽性者)は増えるどころか、どんどん減少している。これはマスクに、何の感染防止効果もない証拠である。こういうのを、「デマ」や「誤った医療情報」という。感染者数の推移
最近の若者たちへのアンケートでも、周囲の人間が外したら自分も外すというものが非常に多かったが、中でも、自分の容姿に自信がなくて外せないという子供も多いようだ。長時間のマスク着用に関しては、酸欠による脳や肺への重大なダメージなどデメリットの方が遥かに大きく、容姿を気にしている場合ではない。最近では、アデノイド顔貌が問題となっている。
アデノイド顔貌これは長時間のマスク着用によって口呼吸となり、それにより鼻腔の奥にあるリンパ組織が肥大化し、顔全体が歪んだり弛んだりして変形してしまうことである。感染防止効果もなければ、顔の変形をも招いてしまうマスクを、取り去る時期に来ている。
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