先祖の言い分(埼玉県Aさんの体験談)

『 こんばんは。
昨日、会報が届きました。
ありがとうございました。
2023年は本当に恐ろしい出来事の集大成になりそうですが、私の周りの99%以上は危機感などまるでないお花畑の人達ばかりです。
本当にどうなってしまうのかと、とても頭が痛くなります。

話が変わるのですが、先日、私の実家(M家)のお墓の写真を撮りに行った時に感じた事がありましたので、お伝えしたいと思います。(お墓は車で20分くらいの所にあります)
先週の木曜日に実家(M家)のお墓の写真を撮りに行こうとしたら、急きょ主人が午前10時前に帰ってくる事になり、一緒にお墓に行ってもらう事になりました。(早退理由は職場の飲み会でコロナ陽性者が出て濃厚接触者になったためです)
その日に撮った写真を帰ってから見たのですが、あまり気に入らなかったので、翌日、今度は私一人で撮りに行きました。(急きょ仕事が休みになったので)
翌日の金曜日は、朝から雲が厚くどんよりとした寒い日でした。
ところが、駐車場から歩いて境内に入った瞬間に低い雲の隙間から「サーッ」と陽が差してきたのです。
思わず「えーっ!」と声をあげてしまいました。
カーテンコールのように私がいる場所だけ照らされたような感じでした。
・・・もしかしてこれが先日お電話で姫路様がおっしゃっていた、「陽が差してくる」という情景なのだろうか!!!と、感動してしまいました。
前日はお墓に何人か人がいましたが、この日は私一人でした。
怖いとか寂しいとかの感情は全くなく、感動で自然と涙が溢れてしまいました。
M家の大勢のご先祖さま達の「星椎先生に助けていただける」という嬉しい気持ちなのだろうと思いました。
この日はとても貴重な体験をさせていただきました。
重ね重ねになりますが、M家のスーパー浄霊をどうかよろしくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
この人のご主人は、いわゆるコテコテの無神論者であり、自分が一番で、先祖の事などまるで信じてはいない。そのため、先祖からも疎ましく思われており、そのような者と一緒に来て撮った写真は、先祖も納得しないものとなった。そのため、翌日、再度写真を撮らせるように仕向けたようだ。
墓所での光は、一所懸命に先祖のスーパー浄霊のために動いてくれた末裔に対する、先祖たちの感謝の気持ちである。浄霊を待ち侘びていた先祖たちにとっては、末裔の尽力がどれほど嬉しかったか、想像するだけでも心が熱くなるだろう。このように、こちらの指導に素直に従う人は、トントン拍子に物事がうまく進んでゆく。逆にこちらに相談せず、自分で勝手に判断すると、思うように進まなかったり、思わぬ障害に遭遇することもある。先祖の幸せが、末裔の幸せにつながることが非常に理解できるメールである。
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