叔父からの供養の催促(福島県Kさんのメール)

『 こんにちは、いつもお世話になっております。
叔父さんの浄霊、大変お世話になりました。
(叔父さんの)不幸の知らせを聞いてすぐ「ワクチンが原因では!?」と思いました。
お義母さんに、叔父さんワクチンやったか解るか聞きましたが、解らない。
「やってる(打っている)でしょー。みんなワクチンやってるんだから。」と言われました。
「誰かに聞けない?」
「聞けないよ、千葉の義姉さんとは、お姑さんの葬儀に1回会ったキリだし、電話もした事無いから電話も出来ないよ。話した事無いから。」
と言われてしまいました。
みなしワクチン接種者での申し込みしかないか~。
数日考えましたが、悩んでもしょうがない、解らないのだから聞こう!
「叔父さん、ワクチンやりましたか?教えて下さい。」
仏壇に手を合わせました。
申込締め切りまでに、地元の叔母さんにでも確認してみよう、きっと聞ける。
そう思って待つことにしました。
次の日会社から帰ると、お義母さんが
「千葉の義姉さんから電話が来たのよ~~びっくりしたよー。私に電話来たの初めてよー。ワクチンの事、聞いたよ。」
「4回目までやって、5回目やる所だったけど、こんなことになってしまった」と。
「叔父さん早い!!」 
性格そのまま。
お陰様で、すぐに申し込みが出来ました。

ワクチン接種が無ければ、100歳までも長生きできたなと思えるような様な方でした。
ワクチンは、ほんと困ったモノですね。
この度も大変お世話になりました。
ありがとうございました。
感謝感謝です。 』

(星椎水精氏のコメントは会員限定ページにて公開中)

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