供養のお礼（福岡県・Ａさんからのお礼のメール）

『　アトランティス協会様

いつも大変お世話になっております。
先日は父の浄霊をお受けいただき、本当にありがとうございました。
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
当日は、瞑想ができなかったので、夜、父のことを思い浮かべながら眠りにつきました。
いつものように紫のふわふわとしたものが見え、光が見えてきたところ、奥の方の一番明るい光が、周りから黄金色の光のようなものに包まれるような押し上げられるような感じがありました。
悲しくはないのに、勝手に涙がポロポロとこぼれて不思議でした。
父のお酒の問題などで、随分と迷惑をかけられましたが、若い時から苦労をしてきた人なので、浄霊の機会を与えていただき、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。

私たち家族の方は、週末はずっと、子どもの部活や習い事の大会で忙しく過ごしていますが、おかげさまで、皆風邪も引かず元気に過ごせています。　』

星椎水精氏のコメント：
メールにある「周りから黄金色の光のようなものに包まれるような押し上げられるような感じ」というのは、まさに浄霊の様子と重なる。浄霊時にはこのように、アトランティス神のパワーで一気に霊は浄化されてゆく。
例えば、ガンなどの重病で亡くなったり、自殺したものの魂は、自力で動かすことが出来ないほど非常に重たい。さらに、最近のコロナワクチンを接種済で亡くなったものの魂も、これに劣らず重い魂となっている。そのような魂が、お経や葬儀で成仏など出来るはずがない。このような霊達があちこちで溢れ返っており、現在の荒れた世界を形成している。
このままゆけば、ほとんどが救済を受けられない魂ばかりになるだろう。そのような絶望的な状況の中で、こちらで浄霊をしてもらえる魂は幸せである。