再開の喜び(長野県Kさんの体験談)

先祖供養の前後に送られてきたメールを紹介しよう。

『 (浄霊前日のメール)
アトランティス協会様
こんばんは、Kと申します。夜遅くすみません。
いよいよ明日となりました。
何やら旅行へ行く直前のようなわくわく感がありあすね。
よろしくお願いします。

(浄霊後のメール)
昨日はご先祖供養を執り行っていただき、ありがとうございました。
天候は晴れで、午後は少し曇りましたが、過ごしやすい気候でした。
何かスポーツのゴールシーンのような感じもありました。たくさんの人の歓声が上がる感じです。
大人も小さな子供もたくさんいるようでした。
リレーか駅伝かはよく分かりませんが。
今後もよろしくお願いします。  』

星椎水精氏のコメント:
このメールを送ってきた人は、事情により2年ほどこちらでの先祖供養(浄霊)が止まっていた。その間も、先祖たちはやきもきしており、今回の先祖供養の再開を非常に喜んでいる。こちらでの供養は、お金を出せばできるものではなく、目には見えない先祖への愛情や浄霊の理解度が試されている。自分のためにするものは弾かれ、徐々に遠のいてゆく。チャンスは何度も与えられない、非常に厳しい世界でもある。
メールにある「・・スポーツのゴールシーンのような、たくさんの歓声」は、すでに浄霊された先祖たちが、霊界で迎えてくれたのだろう。今回のこの浄霊(先祖供養)の再開を、どれほど待ち望んでいたかが理解できる。
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