『 こんばんは。
先日は会報を送っていただきまして、ありがとうございました。
さっそくプリントして読みました。
星椎先生のおっしゃるとおり、現代は地球に生まれてきた意味も考えず、何となく生きているような人間が大多数になってしまいました。
あらゆる方面から崩壊が近いと感じていますので現在、主人を説得中です。
姫路様のコラムも鬼気迫る内容なのが伝わってきます。・・』
星椎水精先生のコメント:
私や姫路は、現在の危険を必死に訴えている。これは、全員にではなく、理解できるものを対象にしている。平和ボケしているものたちは当然だが、例えこちらで浄霊をしていても、ぼーっと生きているものは、このメッセージの真意を受け取ることができない。
政府は先日、106万円の壁を廃止すると閣議決定した。増税はすぐに決めるが、減税は何があってもしない、という方針である。これにより、今まで社会保険料を払わなくて良かったものたちまでが、社会保険料を負担させられる。そのため、大幅に手取りが減り、さらに不景気と生活苦に拍車がかかる。また、半分は会社負担となるため、膨大な社会保険料の増加によって、かなりの中小企業が倒産するだろう。そうやって、大不景気の時代に突入してゆく未来が読み取れる。
先を見ているものは、すでに何年も前から準備をしている。だが、それらは目に見える範囲に限定され、片手落ちでいざという時には役には立たない。本当の備えとは、目に見えるものと見えないものの両車輪が必要であり、目に見えない備えとは、先祖の浄霊である。
私や姫路は、現在の危険を必死に訴えている。これは、全員にではなく、理解できるものを対象にしている。平和ボケしているものたちは当然だが、例えこちらで浄霊をしていても、ぼーっと生きているものは、このメッセージの真意を受け取ることができない。
政府は先日、106万円の壁を廃止すると閣議決定した。増税はすぐに決めるが、減税は何があってもしない、という方針である。これにより、今まで社会保険料を払わなくて良かったものたちまでが、社会保険料を負担させられる。そのため、大幅に手取りが減り、さらに不景気と生活苦に拍車がかかる。また、半分は会社負担となるため、膨大な社会保険料の増加によって、かなりの中小企業が倒産するだろう。そうやって、大不景気の時代に突入してゆく未来が読み取れる。
先を見ているものは、すでに何年も前から準備をしている。だが、それらは目に見える範囲に限定され、片手落ちでいざという時には役には立たない。本当の備えとは、目に見えるものと見えないものの両車輪が必要であり、目に見えない備えとは、先祖の浄霊である。