インフルエンザワクチン（福岡県・Мさん）

『　お世話になります。
朝晩は少し冷えてきましたが、皆様お変わりはございませんか。
先日は、浄霊カードと会報をありがとうございました。
遅くなって申し訳ございません。

私は元気ですが、職場はインフルエンザの予防接種を推奨しています。
私は注射が苦手なので、大人になって予防接種を受けた事がありません。幼少期は病弱だった為、常に病院通いで多分打ってたのだろうと思いますが。

朝礼時に接種したか聞かれたりします。打ってない人に関しては、強制じゃないので無理には言わないけど、と前置きし、「打たないと絶対かかる。ワクチン打たずインフルになって、繁忙期に休んで皆に迷惑掛ければ、チームで働いてる自覚がないんじゃないかと。だから、接種するように」と。
何故か接種していれば安心するようです。ただ、打っても毎年インフルになってる人もいますが‥。
不思議に思います‥。
完全に洗脳ですよね‥。
知人のお母さんは、インフルエンザの予防接種を受けた事がなく、昨年初めて打ったらインフルエンザになったと言っていました。

コラムや皆様のブログのおかげで無事に過ごせています。
ありがとうございます。
また、ご連絡致します。
皆様、お身体にはお気をつけてくださいませ。　』

星椎水精先生のコメント：
「ワクチンを打たなければ絶対にインフルエンザに罹る」というのは、一体どのような根拠や証拠があって言っているのだろうか。これが逆にワクチンを批判すれば、ワクチン信奉者たちは「エビデンスを出せ」とか「陰謀論」などとレッテル貼りをしてくる。つまり、彼らの発言には全く整合性がなく、ただの思い込みや感情で言っているだけなのである。これが、自分で物事を調べることも考えることも出来ない連中の頭の中身なのであり、従う必要など全くない。
ワクチンに関しては、感染予防効果はないと、専門家がはっきりと言っている。あっても重症化を予防する効果が期待される、といったレベルであり、インフルエンザの型が違えば全く機能しないことももはや常識である。むしろ、ワクチンを接種したものの方がかかっているという現実がある。それを、打てば感染しないと思い込んで重宝するのは、まるで怪しい宗教に洗脳された人々と同じである。ワクチンを推奨するものたちは、仮にワクチンで健康被害が起きても、一切責任を取ることはない。証拠がないと言われれば、それまでである。コロナワクチンでも、歩けなくなるほどひどい副作用が出ているのに、それを相談した医師が一笑して相手にしないという話も耳にした。そういう代物を、会社のため、チームのためなどと押し付けてくることほど、無責任なことはない。
自分で調べ理論武装しなければ、普通に生きていくことも困難な時代になっている。自分の頭で考えることを放棄したものは、奴隷と同様になり、その先は魂の消滅が待っている。