お金と先祖供養(神奈川県・Kさんのメール)

『 星椎先生、スタッフの皆様
春爛漫の季節を迎え、ますます気持ちが華やいできますが、皆様お元気でお過ごしですか。
日々優しい春の空気を感じる日が多くなってきて、嬉しいです。
この度もご供養をありがとうございました。
浄霊後のブログを拝読しました。
私も今回のご供養の雨は、浄霊を受けられないご先祖様達の悲しみの涙のように感じました。
お彼岸の月でしたので、イライラすることが多く、怒りっぽくなりました。
ご供養してもらえず、腹を立てている方からの憑依のように感じました。

自分の周りの人は、家族に問題がある人達ばかりです。
夫婦別居、モラハラ夫、DV夫、ネトゲ中毒の専業主婦、兄弟が病死、子供が自閉症、トゥレット症、引きこもりニートなど色々です。
お金はあるようですが、霊感が全くないので、こちらでの浄霊とは縁がないようです。
それでも先祖供養の素晴らしさを伝えたくて、遠回しに話をしたことがあるのですが、目に見えない世界は理解できないようです。
ご先祖様も一生懸命SOSを出しているようなのですが、そこに気付けないことが本当に残念です。
先祖供養は、人としての基本だと身をもって感じています。
浄霊後は、いつも奇跡的な体験をさせていただいて、感動しています。
まだまだご供養をお待ちのご先祖様のために、これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
季節の変わり目ですので、皆様ご自愛ください。 』

星椎水精氏のコメント:
現在の地球では、お金と浄霊の両方は選べないようになっている。テレビでは、数十億円も稼ぐような有名なスポーツ選手たちが取り上げられているが、彼らがこちらの浄霊にたどり着くことはない。「それだけお金があれば、すぐに供養が終わるのに」と思うだろうが、そんな簡単には行かないようになっている。いずれ巨大な力を持つ宗教団体に吸収され、養分となるのがオチである。
お金があるうちは、現実的な不安が取り除かれたように錯覚してしまい、先祖のことを考えることもしない。だが、いざお金もなくなり病気をして、ようやく死というものを真剣に考えるようになる。だが、その時は、かなり霊障も進行し、手遅れの場合が多い。この地球では、お金をどのように使うかが試されており、先祖に使わないものは、先祖からの援助もない。お金を優先するものたちは、先祖の巨大な反乱が待ち受けている。
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