先祖の訴え（青森県Kさんの体験談）

『　アトランティス協会の皆様こんにちは。

本日は父方曾祖父の姪御さんのＨさんの浄霊、有難う御座いました。

今日のお昼ごろまでお天気が良く、洗濯を２回しました。でも湿度は高かったです。
浄霊が始まって１５時７分ころから徐々に暗くなってきました、遠くで雷の音外を見ましたらポツポツと雨が地面を濡らしています、
急いで洗濯物を取り込んで合掌をしました。

雷はご供養が遅れていることに対するご先祖さんのお怒りなのか、ポツポツと降ってきた雨はご先祖さんの悲しい涙なのか、
今日のご供養の嬉しい涙なのか分かりませんが、浄霊の日にこのようなことは初めてです。・・』

星椎水精氏のコメント：
今回の雨は、先祖たちによる「浄霊を急いで欲しい」という思いの現れのようだ。以前までのように、まだ比較的平和な時期であれば、コツコツと供養を進めるのも可能だったのだが、現在は非常に不安定で、いつ戦争や天変地異が起こるかわからないほど、危機的な状況になってきている。天変地異でなくとも、さまざまな要因で浄霊ができなくなる可能性もあり、それが見えている先祖たちが焦って起こした行動のようだ。