以前、あるテレビ番組で、終身雇用の会社が紹介された。そこの社長は社員を大切にし、社員も不満も言わずに会社のために頑張っている。そのため、この不況の世においても黒字経営になっている。経営者と従業員、双方の努力が実を結んでいる。これが本当の思い遣りで、先祖と末裔の関係がこれに相当する。
社長に当たるのが末裔で、先祖は社員という形になる。お金や自分のことだけを考える社長(末裔)では、社員(先祖)もついていかず、どんどん斜陽してゆく。最終的には、共倒れになってしまう。会社では倒産ということになるが、肉体的には病気で倒れることになる。あるいは、殺人や孤独死、自殺、事故になる。
このようにみれば、肉体を労わる気持ちは先祖とつながり、地球の神にもつながってゆく。いかにアトランティス神での先祖供養が愛情に満ち、大切なことかが分かるだろう。自分の身が危険になった時だけ、こちらに供養(浄霊)を依頼する者が多いが、それでは意味がない。普段から、毎日の基礎的な先祖供養の大切さを理解し、その上で浄霊を申し込まなければ、先祖も喜ばないし、愛情の無い供養となってしまう。そうなってしまうと、供養をしたところで先祖だけが助かり、自分の病も治ることもない。そういう末裔には、供養をしても先祖は助けることはない。



