待ち遠しい気持ち(大阪府Hさんからのメール)

『 アトランティス協会
星椎先生、姫路様、スタッフの皆様
大阪のHです。
本日のおじいちゃんの浄霊ご供養ありがとうございました!
在宅していたので瞑想しようと思いましたが、子どもが休み中で家にいるので集中出来ないと思ってトイレにこもっていたところ、始まると同時くらいに爆睡してしまいました・・・
昨日は寝る前にお祈りでおじいちゃんの事を考え、今朝は外でいつものようにご先祖様たちに今日の浄霊のことをお願いしていました。
朝の天気は一面の薄い曇りでしたが、暗いことは無くむしろ晴れている時と変わらないくらいの明るさでした。
気温も最近朝は寒いですが今日は心地いい寒さで身が引き締まる思いでした。
瞑想(爆睡・・・)後の目覚めはスッキリで頭も冴えた感じがして終わったのを確認出来ました。時間も15分ほどでした。
2月はお願い出来ませんでしたから間が1ヶ月空きましたが、気分的には半年くらい空いている感じを受けました。
それくらい待ち遠しかったのだとご先祖様のお気持ちを感じています。
来月は数名ですがまたお願い出来る見込みなのでその時はよろしくお願いいたします。
それでは、重ねまして本日の浄霊のお礼を申し上げます。
ありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
「・・2月はお願い出来ませんでしたから間が1ヶ月空きましたが、気分的には半年くらい空いている感じを受けました。・・」とあるように、実際には浄霊を待つ先祖たちは、それ以上に長く感じている。仮に浄霊が申し込めない時でも、常に先祖を気にかけ、供養の算段を練ったり、コラムや本を読んだりと、こちらへ意識を向けておくことも非常に重要である。それらの積み重ねが、次の浄霊へとつながってゆく。
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