漏れていた先祖の供養(埼玉県Aさんからのお礼のメール)

『 こんにちは。
星椎先生をはじめ、姫路様、アトランティス協会の皆様、先月はM家18名のご先祖様の浄霊を執り行っていただきまして、誠にありがとうございました。
昨日、浄霊のお手紙が届きました。
特別なお手紙も入れていただきまして、誠にありがとうございました。
浄霊日当日は土曜日だったため、家族がいたりして落ちついて瞑想ができなかったのですが、その日は気分も良かったので、M家のご先祖様18名が無事に成仏されたのだろうと思っておりました。
お手紙にも「軽やかな御霊」と書かれてあり、浄霊時の落ち着いた情景が思い浮かびました。
これからもお見守りくださるとの事で、とても嬉しい気持ちになりました。
今月の浄霊もどうかよろしくお願い致します。
この度は誠にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
この人は今回、漏れていた先祖18名の浄霊を行った。大勢の漏れていた先祖を発見したときは軽くパニックになったようだが、意を決しお金を工面し、浄霊へと至った経緯がある。漏れてしまっていた先祖たちも、無事に浄霊されていった。仮に、先祖の漏れをそのまま放置した場合、先祖たちもあの手この手で訴えてきただろう。大きな憑依をしなくて済んだことも、軽やかに上がっていく要因となったようだ。
WEF(世界経済フォーラム)の遣いでもある岸田首相は「グレートリセット」という単語を口にしている。この言葉の持つ重要性を理解せず、安穏と過ごしているものが非常に多いが、これは壮大なちゃぶ台返しであり、このまま進めば現在の貨幣制度がどうなるかはわからない。つい先日、アメリカの大手銀行が次々に破綻し、スイスのクレディスイスも実質破綻した。今年は「予言」通り、大きな通貨危機が訪れるかもしれない。この点においても、ますます、浄霊が健全に行われる時間は減っている。この人のようにこの危機を理解している人が、現在急ピッチで浄霊を進めている。紙屑になってしまうかもしれないお金にしがみ付くのか、今のうちに浄霊を進めるのかを、試されている。後悔しないためにも、テレビに頼らず世界の動きを読み、行動していく力が必要になっている。

岸田グレートリセット

(出典:首相官邸Twitter)

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