『 こんばんは。夜分にすみません。愛知県のIです。
今日のご浄霊も真にありがとうございました。
今日は午後3時に休憩は出来たのですが、2人で作業をしていたので、瞑想は出来ませんでした。
その代わりと言っては可笑しいのかもしれませんが、朝のミーティングの少し前、長椅子に座って目を閉じていると、浄霊の時たまに出て来る紫色のモヤモヤが現れては消え、また現れては消えて行きました。
朝早くからそちら、アトランティス協会様にお邪魔していた様ですね。大変喜んでいるのが伝わって来ました。
浄霊日はいつも良い天気に恵まれます。
本日も本当にありがとうございました。 』
星椎水精氏のコメント:
こちらでは、浄霊時に末裔にはお祈りをするように伝えているが、同時刻に瞑想出来なくとも問題はない。寝る前や、供養の日の朝に仏壇の前でお断りをするだけも良いだろう。要は、こちらに任せきりではなく、どれだけ先祖のことを考えているか、想っているかが重要である。先祖も末裔の事情はよく理解しており、様々な方法でお礼や成仏出来たことを伝えようとしてくれている。
こちらでは、浄霊時に末裔にはお祈りをするように伝えているが、同時刻に瞑想出来なくとも問題はない。寝る前や、供養の日の朝に仏壇の前でお断りをするだけも良いだろう。要は、こちらに任せきりではなく、どれだけ先祖のことを考えているか、想っているかが重要である。先祖も末裔の事情はよく理解しており、様々な方法でお礼や成仏出来たことを伝えようとしてくれている。