先祖供養をしていない人との差(福島県Sさんの体験談)

『 アトランティス協会の皆様
いつも浄霊(先祖供養)をお受け頂きましてありがとうございます。
会報を送って下さりありがとうございます。
姫路さんとのお電話ありがとうございました。
電話でお話しして頂きますと本当に嬉しく、浄霊を出来て本当に良かったと改めて、感じます。
ありがとうございます。
娘も、毎月供養出来そうです。と話しておりましたので宜しくお願い致します。

家族も、健康で会社に通勤できておりますし、人間関係で職場で嫌な思いもしていません。
友人の娘さんは、毎日上司の愚痴を話していたそうですが、父親がその話を聞きたく無かったそうで、父親と口論になり、自宅を出て、アパート住まいにしたそうです。
どんどん供養している人としていない人の差が出てくるんだろうと思います。
星椎先生に供養をして頂けて良かったです。
本当にありがとうございます。
今月のお申込みをお願い致します。
最近凄く、体力落ちたなぁ〜と、実感します。
自分を守りたいと思い、水晶ネックレスをお願いしたいのですが、よろしいですか?
宜しくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
愚痴というのは、本人というよりも先祖からのものが多い。愚痴っぽい人間というのは、実は先祖が末裔に対して同じように思っており、相当先祖が荒れている。浄霊しているものとそうでないものの差は、比較するものがあって初めて理解できる。
最近は、このように疲れを訴えるものが多いが、それだけ霊的に影響を受けている。超過死者数の多さから見てもわかるように、世の中の荒れは凄まじく、特に浄霊をしているものに助けを求めてきやすい。霊媒体質のものや霊感の強いものはたまったものではないが、だからこそ危機を察知しやすいし、無神論者ではこの先生きては行けない。浄霊と同時に、護身の水晶も必要になる。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました