夢での供養の催促 (福島県Sさんからのメール)

『 ・・先日、夫が、夢を見たそうです。
「死んだ両親の夢も見ないのに、亡くなった人の夢を見たの、初めてだ。」と言いました。
亡くなった夫の従姉妹の家を、私と一緒に訪ねている所だったそうです。
従姉妹は一昨年の7月に亡くなっている方なので、浄霊の催促だと思いました。
施設入所でワクチン接種をしていると思います。
母親と同じ生家、N家で、母と姉妹の様に育った方です。
浄霊、宜しくお願い致します。

補足 夫が夢を見たという話
「2日に見る夢が初夢というが、変な夢だった。従兄弟が亡くなったと言うので、その家に妻と訪ねて行ったら、その葬式は何故か自分たちの長男の葬式だった」と言う。
今回申し込むEさんは、令和3年11月に亡くなっています。
その旦那さんのMさんも昨年12月に亡くなっています。
ふたりとも私達の10歳上くらいで、夫は従兄弟のお兄ちゃんお姉ちゃんに小さい頃から可愛がってもらっていたと言いますので、夢で知らせてきたのかと思いました。
「2人とも施設に入っていて亡くなったので、ワクチンを打っている」と息子さんが言っていたらしいです。・・ 』

星椎水精氏のコメント:
通常、夢というのは、時間と共に記憶が薄れてゆくが、このようにはっきりと覚えているものは、霊との交流があったと判断できる。どこの家も本当の供養をしてもらえず、先祖霊たちはヤキモキし、路頭に迷っている。彼らにとっては、こちらで供養をしている人との繋がりは、まさに最後の頼み綱であり、何としても浄霊に気づいて助けて欲しいと願っている。幸い、今回は無事に伝わったが、このような家は非常に多く、特にワクチン接種済みのものの魂は想像以上に重いものとなっている。
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