認知症とワクチン

『　ご連絡ありがとうございます。

度々で申し訳ないのですが、この話もぜひ聞いて頂きたいです。

月曜日出勤したら、「Ｎさん普通に出社しているね？大丈夫かなぁ～」と、土曜日出勤の人達が話をしていました。
「何かあったの？」
「土曜日大変だったのよー。Ｎさんが記憶喪失の様になって、話が嚙み合わなくて。何回も同じこと言っても忘れちゃって、聞いてない。聞いてない。」と。
さすがに現場でヤバイぞ！って事で、上へ報告に来たそうです。
工場長が「朝ごはん何食べた？」と聞いても覚えてない。
「お昼何食べた？」と聞いても、お昼食べていない。
「さっきお昼食べていたよ」って言っても、覚えてない。
「お昼の出前のおつり貰ってない」と言いだして、隣で見ていた人が「ポケットにおつり入れていたよ。」
「あれ？ポケットにお金ある？何で？」
お金ポケットに入れたのを、見ていた人がいるからいいけど、「私おつり貰って無い」って言われて怖かったーと。
星椎先生がコラムで言っていた事が、身近に起きていて怖いです。
今後、この様な人が、日常的に増えて来たらどうなるのでしょうか？　』

星椎水精先生のコメント：
昨年、韓国で発表されたコロナワクチン接種者55万人を調査した論文では、コロナワクチンによって体内で生成されるスパイクタンパクが脳関門を突破し、脳のあらゆる場所から検出されたことが明らかになっている。このスパイクタンパクが自身の脳を破壊し、接種者は未接種者と比べ、軽度認知症が2倍に、アルツハイマー病が2割も増加することが判明している。コロナの罹患により、頭の中に霧がかかったようにぼんやりし、集中力や記憶力が低下する「ブレインフォグ」が一時話題となったが、これはコロナの後遺症ではなく、ワクチンの後遺症だった可能性が非常に高い。これも、ブレインフォグを訴える被害者のワクチン接種歴を調べれば、一目瞭然だろう。
メールにあるように、今後、ワクチンの本来の作用により、このように脳を破壊された人、血栓が出来て脳や心臓をやられ突然死する人、ターボ癌によって命を落とす人など、死者が急増することは間違いないだろう。
この遺伝子に作用するワクチンを、どこまで解毒できるかは不明だが、出来る限りの物理的な解毒に加え、先祖の浄霊を一生懸命に進めることが、最善だろう。