『 先日は星椎先生のコラムで、私のメールを取り上げて下さりまして本当にありがとうございました。
プロ野球選手やトップアスリート始め、社会的経済的に成功を収めた人々に限らず、正に大勢の人々に共通して言えることでした。
スピリチュアルに傾倒する人々も神様への感謝が全く無い人々も、最も身近な存在である自らのご先祖様が全く成仏出来ておらず、浄霊をしなければならないことに気付いていないのは大変深刻なことです。
日々亡くなられる方々は、殆どが浄霊を受けられないまま積み残されています。人々は大きな困難に直面したとき、「神様は乗り越えられない困難はお与えにならない」と口にしますが、その困難は成仏出来ないでいる自らのご先祖様の訴えによる霊障ではないかと考えさせられました。
このことにそのまま気付かずにいると渦の法則で困難はどんどん大きくなり、しまいにブラックホールのように当人を吸い込んでしまうことになるでしょう。世の中と人々が荒廃し、戦争や大地震、社会的混乱など、いつ何が起きてもおかしくない時代であり、一人でも多くの人々気づいて欲しいです。 』
星椎水精先生のコメント:
「神様は乗り越えられない困難は与えない」というのは、ある意味では正しい。生まれてくる前の計画で、どういったことをするか宣言してくるが、その時点ではクリア可能なものとなっている。しかし、現実世界では、そこに先祖の霊障が加算される。大抵の場合、先祖が障害物となっており、先祖に気が付かないものはカルマにすら到達できないようになっている。
「生かされている」という感謝のないものは、先祖の浄霊にもたどり着けず、霊障に埋もれたまま人生を終えてゆくことになる。
「神様は乗り越えられない困難は与えない」というのは、ある意味では正しい。生まれてくる前の計画で、どういったことをするか宣言してくるが、その時点ではクリア可能なものとなっている。しかし、現実世界では、そこに先祖の霊障が加算される。大抵の場合、先祖が障害物となっており、先祖に気が付かないものはカルマにすら到達できないようになっている。
「生かされている」という感謝のないものは、先祖の浄霊にもたどり着けず、霊障に埋もれたまま人生を終えてゆくことになる。