結婚と先祖供養（岡山県Ｙさんからのメール）

『　アトランティス協会御中

やっと迎えた週末10/21、再び疲れがどっと出てしまい外出を控えました。

本日10/22は母親の命日10/23を前に父親と我が家のお墓の掃除と墓参に出かけました。
朝は冷え込みましたが、幸い天気に恵まれました。
例によって父親からお小言がありまして、

「せっかく立派なお墓を作ったのに墓仕舞いしなければならない」とか、

「子孫を残さずあの世に行ったらご先祖様から叱られる」

などでしたが、大勢の荒れたご先祖様が放置されてきた方が問題なので適当に流しました。

父親には星椎先生の先祖供養のことは一切話していませんし、父方母方大勢のご先祖様と現世でご縁があった皆様方が、星椎先生から浄霊して頂けたことは、父親は全く気付いていないようです。

もはや私は再婚して子供を残すことは考えていないのですが、思い返せば、子孫を残せないくらい我が家はご先祖様が荒れていました。
子供の頃は始末の悪い問題児でありニートになってもおかしくなかった私に対して、ご先祖様は一縷（いちる）の望みを託してここまで生かして下さりました。

そしてネット上で星椎先生の存在に気付かせて下さりました。

ご先祖様から頂いたご恩に報いるべく、まだ待っているご先祖様のためにも頑張っていきます。　』

星椎水精氏のコメント：
一般に世間では、結婚することや孫の顔を見せることが親孝行だと考える人が大勢いる。だが、浄霊が理解できてくると、そのようなことだけが重要ではないことが、よくわかるはずである。先祖の浄霊（先祖供養）をすることが生まれてきた大きな意味でもあり、それが達成できなければ、自分も死後、成仏できない先祖霊たちの仲間入りとなる。
本当の親孝行、先祖孝行は、やはり浄霊に尽きる。いくら現世で良い思いをしても、死後に成仏できなければ、永遠とも思える長い間、苦しみ続けることになる。成仏と来世への道筋をつけてあげられるアトランティス神の浄霊こそ、真の親孝行なのである。