目前に迫る危機(長野県・Kさんからのメール)

『 アトランティス協会様
お世話になっています。Kです。
(中略)
正月の初っ端から地震が発生してしまいました。
私は特に大丈夫でしたし、長野市にある父の実家で、震度5弱(5強?)の強い揺れがあったものの、幸い被害は発生していませんが、同じ長野市内では寺の灯籠が倒れたり、一部、水道管漏水・停電が発生したりするなどの被害が出てしまいました。
決して他人事ではなく、危機は目の前まで迫ってきているということだと思います。
なかなか大変な世の中になってきていますが、とにかくできることをやっていきたいと
思います。よろしくお願いいたします。  』

星椎水精氏のコメント:
残念ながら現代は、霊感もなく、自分の身に火の粉が降りかからないと、事の重大さが理解できないものばかりとなっている。災害も、その時は真剣に考えるのだが、喉元が過ぎるとすぐに忘れてしまう。こういった災害は、平和ボケしている自分の目を醒ます良いきっかけにもなり、同時に、浄霊された先祖の力の偉大さを実感できるときでもある。この先は、この浄霊された先祖たちの力を結集しなければならない。そのためにも、浄霊を急ぎ進めてゆく必要がある。
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