『 アトランティス協会の皆様こんにちは、何時もお世話になっております。
今日は32度あります。
皆様に暑中お見舞い申し上げます。
先日、父の姉の伯母が亡くなりました。
義伯父と同じく家族葬で行うことになり、私以外他の3人は市街の為伯母は納棺・仮通夜等3日間預かりました。
その葬儀屋さんに4家族がそれぞれ部屋を借り火葬まで同じようなことが行われていたと思います。
その3日間は何も感じませんでしたが、火葬場に入って火葬の前のお経が始まり直ぐに私の胸が締め付けられるようで苦しく、亡くなった伯母の妹に当たる下の伯母に「胸苦しくないの?」と聞いたところ「なんともない」とのこと。
お経が終わるまで立っているのが辛く、別なことを考え、気を紛らわせていました。火葬場では火葬予定の4人の方々の札が並んでいました。
伯母の火葬が終わるまでの昼食時に誰にもその症状を話さず、おそらく亡くなった方々の霊の影響と思ったので、窓など全開で扇風機の回っていて風とうしの良い部屋で、霊を出すイメージで鼻から空気を吸い口から思いっきり吐くことを3回繰り返したところ、徐々に楽になりました。
暫くこのような症状は無かったので一時は焦りましたが、以前姫路さんからお聞きしていたことを思い出し、やらせていただきました。有難う御座いました。
7月に伯母の養女の17回忌を2ヶ月前位にお寺さんに予約していました。伯母の日程は順調に決まり葬儀が7月2日に決まり、その後に養女の17回忌の法事も行われました。1ヶ月前位から伯母は食欲が徐々落ち血圧や体温の下がっていたことは弟から聞いていました。
あまりに順調に同じ日に葬儀や法事を終え驚いています。
義伯父と同じお寺で2人お坊さんはいらっしゃいますが、前回と同じくお婿さんのお坊さんで義伯父の時は無かった御説法が仮通夜の日にありました。
10畳ほどの狭いお部屋でしたが声は時々低くなったりし、弟は聞こえが悪いため終わってから何を言っているのか分からなったと言っていました。
葬儀の日も昼食の後だったせいもあり、皆は子守歌に聞こえていたようで眠かったと言っていました。 』
火葬場などでは、特に霊感の強い人や霊媒体質の人は憑依に苦しむことがよくある。霊たちも、供養をして欲しいと願っているが、無神論者には憑依しても仕方がないと諦めており、そのために、霊感のある人に頼っていきやすい。特に最近は、ワクチン関連の死者も多く、その霊障はかなり強烈なものとなっている。葬儀や火葬場などは、普段以上に気をつけ、特に水晶などの防御が必要となる。