浄霊のお陰

『・・それと、Ｈ家の先祖に漏れがありました。過去帳だけに載ってて、除籍謄本や、家系図には載ってない御先祖様がいました。
ただ、その過去帳には、Ｓ家の御先祖様も書かれているので、Ｈ家かどうかは、はっきりとはわかりませんが、おそらくＨ家だと思います。筆跡などから主人の母方の祖母が最初に持たれたもののようです。
その方が、Ｔさんです。かなり苦しんでおられるのに、放置して申し訳なく思います。

先日、仕事で、注文の書類とか見ていたら、Ｔさんと同じ名前か、同じ漢字がぱっと目をひきました！「次は私です！よろしく！」といったメッセージのように思いました。
また、改めて依頼のメールします。

今回も、私の御先祖様を御供養して頂き誠にありがとうございます。

御先祖様の応援団が沢山いてくれて、仕事がスムーズにできます。わたしがヒマがないけどしたいな〜と思ったことも、ヒマを作ってくれて、出来たりと、有難いです。御供養をしてきて本当に良かったとつくづく思います。

いつも本当にありがとうございます。　』

星椎水精先生のコメント：
先祖のために純粋に供養を頑張る末裔を、先祖は決して見捨てない。供養した先祖の数が多ければ多いほど、先祖の応援は大きくなり、メールにあるように日常的にお陰を感じることだろう。
今の世の中は、このお陰がないものばかりなので、争いごとや不幸ごとが常に絶えない。浄霊された先祖の力が、この先の荒れた世界で発揮されて行くだろう。