世界各地での幽界の閉鎖に伴い、自殺者の数も増大しつつある。最近、自殺したものたちは、この幽界にも入れずに時間と共に消滅する可能性が高い。この消滅の怖さはというのは、霊にとっては死刑の執行より遥かに怖いものである。その本当の恐怖は、やはり霊にならないと理解できないだろう。特に自殺は、親族に大きな負担もかかる。
中には、自殺者が親族にいても、「なんともない」と言う人もいるが、それは本人が先祖や霊に対して関心が無いことを示し、いずれ自分が亡くなっても、親族の誰からも助けられることの無いことを意味している。この世は、相互関係で成り立っているので、助けないものは助けられないという法則がある。無欲で先祖を助けてこそ、思わぬ感動が返ってくるのである。
ともあれ、現在の各家庭の先祖の暴れっぷりは、凄まじいものがある。早急に先祖の浄霊を進めて行くことが、ひいては自殺の防止にもつながってゆく。



