一般に、霊能者がよく行う「除霊」という行為は、憑いている霊を外すものであるが、実は憑依していたものからの逆襲が起こることがよくある。これを生業とするものは、末路に大きな憑依のツケが起こり悲惨な結果になり、成仏は不可能となる。憑依していた霊は、助けてもらいたいなど意味があってのことだが、それを除霊という行為で無理やり外されると、怒る霊もいる。簡単に除霊を、それも自慢そうに行う霊能者は、憑依を外されたものや先祖霊からの襲撃に遭って、最期は哀れになる。家族がいれば、息子や娘の脳をやられるなどの反撃があるので、非常に厄介である。
護摩を焚くくらいでは、除霊は出来ても浄霊は不可能である。何度も何度も水子の供養や施餓鬼供養をするのは、一度での浄霊(成仏)が不可能だという証拠でもある。
浄霊と除霊を、まだまだ同じ程度に考えている人があまりにも多いのだが、まずは浄霊と除霊の違いをしっかりと理解した方が良い。本物の浄霊がわかると、除霊などに騙されることはなくなる。



