幼子の供養(青森県Kさんからのメール)

『 アトランティス協会の皆様。
今晩は、何時も大変お世話になっております。
会報と浄霊カードと姫路さんからの浄霊カードに記載出来ないところを別にご報告頂き有難う御座いました。
5月にご供養をお願い致しました幼子は、86年間と84年間ただひたすら待ち続けたのですね、
元気一杯に霊界へと上がって行ったことを知り、目頭が熱くなりました。本当によかったです。 』

星椎水精氏のコメント:
一般に、水子や幼子たちの魂は穢れていないものが多い。だが、メールを見ても分かるように、彼らのような魂でさえ、100年近くたった現在でも成仏は出来てはいなかった。どれだけ成仏することが難しいかは、先祖たちが一番よく理解している。だからこそ、成仏という苦しみからの解放は、この上ない至福であり、浄霊されて行く光景からもよく伝わってくる。先祖の訴えを無視し、成仏を簡単に考えているものたちは、死後に厳しい現実を突き付けられることになるだろう。
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