大艱難時代と先祖供養

『 アトランティス協会の皆様
いつもお世話になりありがとうございます。
会報をお送り下さりましてありがとうございます。
星椎先生のコラムを見て、「大艱難(だいかんなん)時代とは」と意味を調べてみました。
人類が経験した事のない最大の苦難の時。
これからの生活は、とてもとても厳しいものになるのだと思います。
まさか、自分が生きている時代に第三次世界大戦が勃発するだろうとは、思いもよりませんでした。
星椎先生がいらっしゃり先祖供養が出来ている日本は、供養していない国より希望が持てます。
共に、先祖供養を頑張っておられる方々がいらっしゃいます。
今後も頑張りますので宜しくお願いします。
お申込みをお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
何もミサイルが飛んでくるだけが戦争ではない。日本は2021年から現在までに、すでに40万人以上の超過死者数を出している。これは毎年亡くなる人以外に、40万人以上も多く死んでいるということである。広島の原爆での死者数が16万人なので、これがどれだけ異常なことかは誰でも分かるだろう。連日、朝から晩まで何度も耳にする救急車のサイレンを考えれば、異常事態が起きていることは明白であり、すでに第三時世界大戦に突入しているといえるだろう。世界大戦は、いつから始まったかという明確な定義はなく、後になって「あれがきっかけで始まった」と言うふうに言われるのが通例となっている。
先祖の浄霊が進んでいる日本は、世界に比べ、まだ比較的に平和だと言えるが、それも長くは続かないだろう。特に今年は、岸田首相が憲法改正をすると言っているため、自作自演で事件を起こし、憲法改正が必要だという世論を形成し、無理矢理にでも憲法改正を突き進めてゆくだろう。そうなれば、日本も戦争へと引きずり込まれてゆく。現在は、戦争、経済危機、そして天変地異と様々な災難に見舞われようとしているが、だからこそ先祖の浄霊をするために生まれてきているのである。
これだけ言っても、ほとんどの者は他人事である。理解できているものは、静かに、着々と備えを進めている。危機感のないものは、助からないという暗示でもある。
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