医療ミス(福島県・Kさんからのメール)

『 ・・別件ですが、会社の人の話を書かせて下さい。

夏に話をした別事業所の方なのですが、旦那さんの心臓の調子が悪く、本人は手術を希望していると聞いていました。
会社は事業所ごとに分かれているのでなかなか会えないですが、昨年の暮れに4年ぶりの忘年会が開催されその時に話せました。
夏に話していた通り、心臓の手術をしたそうです。
しかし良くならず、再度入院。
医者には、もうペースメーカーしか方法がありませんと言われたそうです。
別な医者に診てもらう事を勧めても、旦那さんが「ここでいい」と言ってきかず、再手術でペースメーカーを入れたそうです。
何十万もかけてペースメーカーを入れたけど、それでも良くならず、さすがに症状が変わらないのはおかしいと県立病院で検査してもらったら、最初の手術がダメで、やらなくていい手術。
その手術がちゃんと出来ていれば良かったのに、見当違いな手術だった様で、ペースメーカーもいらない手術だったそうです。
県立病院で再度手術をして、今は症状が落ち着いているそうですが、無駄な手術と入院費、入れなくていいペースメーカーまで入れられて散々と話していました。

県内でも有数の総合病院で、そんな見当違いの医療をするのかと恐ろしく思いました。
また何かあればご連絡させて下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
浄霊をしていないと、このような散々な酷い目に遭う、というお手本のような例である。自分たちのことばかり考えている無神論者の末裔は、このような目に遭うのは当然であると、先祖が警告を発している。
医療に関しては、日本人は特に盲目に医者の言うことを信じてしまう傾向がある。医者の言うことは絶対で、間違いを指摘するのはタブーという空気さえある。医者の数は増え続け、社会補償費は130兆円に昇っている。これだけ医療が発達しているはずなのに、なぜ日本だけガン患者が増加し、病気に罹る人も医療費も増え続けているのか、誰も疑問に思っていない。本当に現在の医療が正しいのであれば、日本人はもっと健康になっていないとおかしいだろう。血圧に関しても、昔は年齢プラス90が適正値だと言われていたが、現在では140を超えると高血圧だと言っている。このように、数字をいじるだけで簡単に病人を作れてしまうのが現在の医療であり、このおかしさに気づかなければ、死ぬまで薬漬けにされてしまう。
コロナが騒がれ出した当初、外出を控えていたある老人が病院に行けず、薬が尽きてしまった。だが、処方されていた大量の薬を飲まなくなった途端、病状が良くなり、体調も改善した。つまり、現在の医療によって病気になっていたことに、その時気づいたようだ。日本の医療費は薬に消え、その薬のお金は海外の製薬会社(ビッグファーマー)へと流れている。お金の流れがわかれば、現代人の病人の多さの理由も理解できる。
病気に関しては、やはり先祖の影響がかなり大きな割合を占める。しっかりと浄霊ができていれば、大きな病気が回避されたり、良い病院に先祖が導いてくれたりする。末裔の状況が、先祖の状態を表す良いバロメーターとなっている。
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