『 ・・・このたびは、私からみて五代前の祖であります母方祖母方曾祖父方のご両親様の浄霊を執り行って下さりまして、そして浄霊カードを送付して下さりまして本当にありがとうございました。
現部署に異動して以来、月末は殆ど休めなくなったため、久々に自宅で浄霊の儀式を迎えることが出来たことが本当に有難かったです。
2月は月末まで日にちが少ないため、月末仕事に正直不安がありました。
浄霊儀式の前夜、勤め先で残業をしていると不自然な肩こりを感じ、これ以上残業を続けるは良くないと判断し、帰宅しました。
土曜日は朝寝坊し、身の回りの片付けをしながら浄霊の時を迎えました。
15時前に自室で椅子に腰掛けてから合掌して浄霊のお願いをしました。
すると次第に背筋が伸びていきました。
ところが間もなく寝落ちしてしまい、目覚めて気付いたら15時16分でした。
「しまった。うっかり居眠りしてしまった。」と思ったとき、明るく光り輝く白い光に満たされた空間で、きちんとした着物姿の老夫婦が喜びと感謝に満ち溢れた笑顔で微笑んでおられました。
私は高祖父様ご夫婦が真に成仏出来ましたことを実感し、アトランティスの神様に合掌して感謝しました。
外は穏やかな晴天でした。
儀式を終えたあとで、本当に大切なのはご先祖様が真に成仏出来たことであると星椎先生がコラムで述べられたことを思い出し、改めて感謝しました。
週明けから月末仕事のラストスパートで、精力的に仕事に取り組めました。
そしてメールで頂きました浄霊カード開いたとき、アトランティス神の祭壇から目の前にエネルギーが広がり喜びと感謝の意識が脳内に伝わってきました。
私は改めて合掌して感謝しました。
生きた時代も異なるご先祖様ですが、アトランティス神様の大変なお力によりまして浄霊して死後の苦しみから救済して頂けたことにより、歳月を超えてつながっていることを実感できました。
同時に、まだ浄霊の順番を待ち続けておられるご先祖様のためにもこれからも努力を重ねていかなければならないと再認識させられました。
アトランティスの神様、星椎水精先生、アトランティス協会スタッフの皆様方、このたびの儀式でも大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。 』
最近、こちらに寄せられた感想のメールに、「アトランティス協会で浄霊してもらえることは、宝くじに当たるより難しい」といった内容のものがあった。言い得て妙だが、アトランティス神の浄霊の本質を理解していなければ出てこない言葉である。本物の浄霊を受けられるかは末裔次第であり、先祖を救うという意識が何より重要となる。