『 こんにちは。
遅くなりましたが、先日お守りが届きました。ありがとうございます。お守りは子供達のランドセルに入れています。より一層、安心して子供達を学校に送り出せます。
それと共に、先月のご供養ありがとうございました。この度も星椎先生のお陰で無事にご供養が出来ました。そして姫路さん緒方さん、アトランティス協会のスタッフの皆様の支えがあってこそです。
ずっとお待たせしていたので、今回ご供養が出来たことに安堵してます。やっと出来たという気持ちでいっぱいです。
当日は末っ子の参観日で瞑想が難しいとわかって居たので、数日前に、
『本当にお待たせしました。羨ましさ、どうして私だけとずっと思っていたことでょう。当日は瞑想が出来ないのでもう少しだけお待ち下さい。』
そうしたら、火曜日の夜、子供達をお稽古に送って行き一人帰宅し洗い物をしていた時に、頭の上を何かがかすめました。鳥かコウモリが入って来たのかと思いビックリしたのですが、姿が無く、怖くなかった事に、
「あっ❕今回のご先祖様のイタズラ?遅いのよ‼️って言われたのかなぁ…」
って思いました。
勘違い?かもしれないですけど… 不思議でした。 』
星椎水精氏のコメント:
先祖としては、なかなか進まない供養に、かなりの不安と苛立ちを感じていたようだ。ただ、末裔の状況も理解しているため、ひたすら待ち続けるしかなかったのだが、ようやく自分の番が来て安心したようだ。末裔にわかる形で、感謝と共に挨拶をしたかったようだ。
このように、咄嗟に頭に浮かんだメッセージというものは、正しい場合が多い。それをしっかりと受け取れるもの、浄霊を通して、自身の霊感が磨かれてきたからでもある。
先祖としては、なかなか進まない供養に、かなりの不安と苛立ちを感じていたようだ。ただ、末裔の状況も理解しているため、ひたすら待ち続けるしかなかったのだが、ようやく自分の番が来て安心したようだ。末裔にわかる形で、感謝と共に挨拶をしたかったようだ。
このように、咄嗟に頭に浮かんだメッセージというものは、正しい場合が多い。それをしっかりと受け取れるもの、浄霊を通して、自身の霊感が磨かれてきたからでもある。