供養された先祖の喜び

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様

先日は、主人のご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。途中、他のご先祖様にしようかと思ったりして、不安な気持ちにさせてしまいました。浄霊当日、主人がなんかいらついてました。
しかし、ちゃんと御供養していただけて、ホッとしました。
今年は、未だかつてないくらい、玄関先のオオデマリがたくさん綺麗にさきました。


近所の方や、通りすがりの方に、たくさん褒められました。私も母親も、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。そう、このオオデマリの花のように。
あ、これも御先祖様の気持ちそのものなんだ!と思います。本当にいつもありがとうございます。
これからもご先祖様の救済頑張りますので、よろしくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
先祖は、常に末裔を見ている。イライラや不安の気持ちを冷静に細かく見てゆくと、それが先祖からきているものであることに気が付く。それだけ、先祖と末裔は密接な関係にある。
同様に、喜びも共有される。花を咲かせる行為は、先祖が感謝を伝えるのによく用いる手段でもある。咲き誇る無数の花からは、成仏できた先祖の喜びが見てとれる。しかし、背後には、まだまだ浄霊を待つ先祖が控えているのを忘れてはならない。
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