マイナンバーカード

『 ・・マイナンバーの(事実上の)義務化など、意味不明な世の中になってきていると思います。
これには批判の声も非常に大きく、様々な声が上がっていますが、
しかし政府がこの声を聞かないなら、全く民主的ではないと思います。
また、今回のニコ動のサイバーテロはかなり深刻な事態のようで、都知事選のタイミングに合わせてきたのにも意図があるのではないかと考えます。

新型コロナワクチンに関して、私以外は身内はみんな打ちました。仮に今訴訟を起こして勝ったとしても、後の祭りで、元に戻すことはできないという残酷な現実を突きつけられているように思えてなりません。 』

星椎水精氏コメント:
マイナンバーカードの問題は、とどまることがない。マイナンバーに紐づけられた口座やクレジットカードなどの個人情報が流出しても、それを推し進めた政府は責任を取らない。それは、マイナポータルを経由しているからであり、責任をそこに擦り付けている。ワクチンの時と同様に、決して政府は責任を取らないことを肝に銘じた方が良い。
マイナ保険証にしても、なぜここまで無理やり推し進めるのかといえば、国民の利便性向上のためなどではなく、国民を管理するためである。最初は、銀行口座と紐づけることはしないと言っていたが、いつの間にか少しずつ紐付けを始めてる。この先、マイナンバーと銀行口座が紐付けされ、通貨がデジタルに移行すると、完全な支配が完了する。もし反政府的な言動をとれば、銀行口座を凍結させられる恐れがあり、生殺与奪権を政府に握られることになる。コロナの時、カナダでワクチンの強制接種に反対したドライバーの銀行口座が凍結させられる事件があったが、デジタルになれば、それがさらに簡単にできてしまう。まさに、中国や北朝鮮のような国になってしまうのである。マイナンバーとデジタル通貨は、このように政府に大変都合の良い支配の道具なのである。
現在は、このような危機的な状況にあり、政府は常にメディアを使い、都合の良い嘘を喧伝する。国民がもっと勉強し知識をつけ戦わなければ、奴隷としての道しか残っていない。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました