『こんにちは、会報ありがとうございました。
変わりなく過ごせております。
有難いです。
最近会社の人のニオイが気になります。
少し前に流行った柔軟剤の様な、鼻に「ウッとくるようなニオイです」。
柔軟剤はニオイがキツイって感じですが、そこに不快感が加わる感じです。
営業さんなので、日中は事務所に居ません。
夕方帰って来ると、振り向かなくてもニオイで解ります。
最近別の営業さんも同じニオイで、どっちが帰って来たのか解らくなっています。
会社の人で、柔軟剤の甘ったるい不快なニオイを感じたのは3人です。
先日、たまたま電車に乗った時に、同じニオイがして、アレと見渡したのですが、誰のニオイかまでは、解りませんでした。
ワクチンを打った人に、ニオイ解る?と聞いてもぜんぜんわからないそうです。
私は、このニオイに敏感に反応する様になっています。 』
星椎水精先生のコメント:
このような話は、ワクチン接種が始まった当初からよく聞かれていた。接種者から、柔軟剤や化学薬品のような独特な臭いがするというもので、接種しているかどうかがすぐにわかるようだ。これは、接種者の体内で作られるスパイクタンパクが体外に排出され、それが周囲の人に悪影響を与えていると思われる。いわゆる「シェディング」と言われ、非接種者が接種者の近くにいるだけで、皮膚にかゆみや水ぶくれができたり、原因不明の体調不良を引き起こしたりなど、様々な症例が報告されていた。これは何も、コロナワクチンに限った話ではなく、インフルエンザワクチンなどでも「接種者から伝染する」というという症例は多かった。これも、接種者の体内から放出されることで、病気が蔓延していた。知り合いの非接種の歯科衛生士は、ある日家に帰ると、急に大量の鼻血が出て、すぐにシェディングを疑い、それ以来、患者に近づくのが怖くなったと言っていた。
接種者の体調不良の原因となるスパイクタンパクだが、ワクチン担当大臣だった河野太郎は、「ワクチンで作られるスパイクタンパクは、2週間以内にほとんどがなくなるから、安心して打て」と言っていた。だが、先日、米イェール大学の岩崎教授らの研究チームが、「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが消えておらず、それがワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」と発表した。ここでも、河野太郎の言っていたことが嘘だったと暴かれており、騙されて接種し、体調不良や薬害で苦しんでいる人は、まず河野太郎を訴えた方が良い。
厚労省が「ワクチンが原因で死亡」と認定した人数は、すでに1029名を超えている。これだけ大量の死者を出しているのに、テレビも新聞もほとんど取り上げない。これは、異常事態であり、これをおかしいとも思わない愚かな国民が多すぎる。もうすぐ参院選挙が行われる。ワクチンの薬害を取り上げもない政治家は、まず信用すべきではないし、支持してはいけない、という事である。
このような話は、ワクチン接種が始まった当初からよく聞かれていた。接種者から、柔軟剤や化学薬品のような独特な臭いがするというもので、接種しているかどうかがすぐにわかるようだ。これは、接種者の体内で作られるスパイクタンパクが体外に排出され、それが周囲の人に悪影響を与えていると思われる。いわゆる「シェディング」と言われ、非接種者が接種者の近くにいるだけで、皮膚にかゆみや水ぶくれができたり、原因不明の体調不良を引き起こしたりなど、様々な症例が報告されていた。これは何も、コロナワクチンに限った話ではなく、インフルエンザワクチンなどでも「接種者から伝染する」というという症例は多かった。これも、接種者の体内から放出されることで、病気が蔓延していた。知り合いの非接種の歯科衛生士は、ある日家に帰ると、急に大量の鼻血が出て、すぐにシェディングを疑い、それ以来、患者に近づくのが怖くなったと言っていた。
接種者の体調不良の原因となるスパイクタンパクだが、ワクチン担当大臣だった河野太郎は、「ワクチンで作られるスパイクタンパクは、2週間以内にほとんどがなくなるから、安心して打て」と言っていた。だが、先日、米イェール大学の岩崎教授らの研究チームが、「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが消えておらず、それがワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」と発表した。ここでも、河野太郎の言っていたことが嘘だったと暴かれており、騙されて接種し、体調不良や薬害で苦しんでいる人は、まず河野太郎を訴えた方が良い。
厚労省が「ワクチンが原因で死亡」と認定した人数は、すでに1029名を超えている。これだけ大量の死者を出しているのに、テレビも新聞もほとんど取り上げない。これは、異常事態であり、これをおかしいとも思わない愚かな国民が多すぎる。もうすぐ参院選挙が行われる。ワクチンの薬害を取り上げもない政治家は、まず信用すべきではないし、支持してはいけない、という事である。