宗教ビジネス

『  星椎先生、スタッフの皆様
先日は、母方の祖母を浄霊していただきありがとうございました。
浄霊カードと会報を受け取りました。
供養当日は、朝からどんよりとした曇り空だったせいか、祖母の重苦しさを感じました。
ワクチン接種が関係しているのかなと思いました。
(中略)
10年程前に、アトランティス協会から御玉串料金についてお手紙をいただいたのですが、母に勝手に開けられ、勝手に捨てられました。
それ以来、私が変な宗教に入り、洗脳をされて騙されているとずっと思っています。
以前、母に宇宙人の話をした時は、呆れられました。
血のつながりが魂のつながりでないことが、浄霊を続けていくうちによく分かります。
母方のご先祖様の浄霊が全然できていないので、バランスよく進められるように、これからも頑張ります。
この度も大変お世話になりました。 』

星椎水精氏のコメント:
昨年の統一教会の一件で、宗教に対する風当たりが強まっている。現在問題になっている多くの新興宗教や霊能者、占い師などは、高額な壺や仏壇を販売したり、「地獄に堕ちるぞ!」などと脅して金銭を要求したりしている。このような宗教ビジネスを行なっているものたちは糾弾されて当然であるが、霊感や心眼のないものは、十把一絡(じっぱひとからげ)でこのような不届き者たちと同類に見てくるので、甚だ迷惑している。こちらは、あくまで先祖供養の必要性、重要性や、浄霊の素晴らしさを説いているのであって、脅しや強要、強制や、高額なお布施や商品の押し売りなどは一切ない。金集めの道具としているものたちとは、全く次元が違うのである。
だが、これも篩(ふるい)わけの一種であり、本物の霊感がなければ、こちらには辿り着けないようになっている。それほど、こちらの供養は徳を積むため、優しい心や心眼が備わっていないと、浄霊は受けられない。浄霊を進めてゆくと、たとえ親兄弟であっても、魂は全くの別物と気づくが、それは浄霊(先祖供養)を申し込んでいる本人の魂が成長している証拠でもある。
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